火曜日はジャスコの日
ということで本日は娘プラスティンティン大魔王と出かけた
正直死ぬかと思いました……
相変わらずカートを逃げ出して暴れまわる大魔王に
適当な所でたまごっちのウンチ片付けに勤しむ娘。
ひーはー買い物を終えた後は
通信簿に「漢字習得に難」と書かれた娘のために
本屋さんにドリルを買いに。
無論誰も協力してくれない……
ということで簡単に挫折していたら一日が終らない。
とにかくブヒブヒ娘が煩いので
娘はデカタマゴッチに行かせ、そこで待たせる事にした
（たまごっちでは「たまごっちポイント」というので
デカタマゴッチという機械からアイテムを買える）
相当並んでいた……春休みで皆暇なのね。
いや。皆さんたまごっちにやっぱり狂っていらっしゃるのね
「ママ先にドリル買ってくるわ。あんたはここでデカタマゴッチ
並んでおきなさい」
「はーい」
たまごっち関連には妙に素直に言う事を聞く
その後ドリルを買った後も
娘は列を離れようとしなかった
そんなに時間がかかるのか……
私もデカタマゴッチの前で待っていても仕方ないので
ティンティン大魔王は幼児コーナーに連れて行き
ブロックをさせ待つ事にした。
しかし、待つこと三十分
娘は帰ってこない
幼児コーナーからデカタマゴッチは見える位置にある。
見えたり隠れたり。
どうやら娘は何度も並びなおして居るらしい
「何やってるの？ もう買えたんでしょ？」
「あのね。デカタマゴッチが増えてるの。
買うだけじゃなくて、こっちのデカタマゴッチとね、
ゲームができるんだよ！」
行列の正体はそれか。
新アイテムの登場に 子供達の目は血走っていた。
キリがないので 娘を適当に拉致し
一階のフードコートに連れて行き食事
やっぱり、疲れたから外食しよう……
などと思ってはいけないですね
子供は文句を言って暴れるし
ティンティン大魔王は鬼門の卵料理が沢山で
殆ど食べられないし
何と言っても高いし
（自分で作るよりも）
ほうほうの体で帰ってまいりました。
今日はまたこれから英会話教室があるんだよね……
無事春休みが終る事を心から祈りつつ
ではまた
怒涛の週末が終わり
娘の春休みが始まった。
今日から一体どうなるんだろう？ と思ったけれど
しとしとと春雨の降りしきる中
朝から結構家は静かで
午前中はティンティン大魔王が
午後は娘が私の仕事場に巣を作り
いそいそと遊びまわっていた
最近はリビングに娘のノートパソコンを持ち込み
のそのそ仕事している事が多かったのだけれど
流石に娘が居る中でノートパソコンを奪うわけにはいかない。
本日は久しぶりに自分のパソコンで作業をした
スペック的には娘のパソコンの二倍程度あるのだけれど
普段、テキストばかり使っている私としては
ペンティアムの600もあれば
十分事足りて、ギガ単位でのスペックは必要ないのだ
ということで私の背後に机を置き
（自分の机は汚すぎてノートパソコンを置けない）
週末に出かけるポケモンパークについてインターネット検索をする娘
まあ変わっているといえば変わっている……
が、上には上が居る
ティンティン大魔王も分かっていないくせに
皆がパソコンをやっていると
「ここ、ここ」
と自分のパソコンを出すよう指示をする
（注 おもちゃではない。本物のパソコン）
二歳にしてマイパソコン……
無論使い方は滅茶苦茶なので
放っておく事はできない。
「頼むからシマジロウグッズで遊んでくれ……」
とにかく娘がCDを聞いたり、絵を書いたりと特殊な事を始めると
「自分のパソコンでもやれるようにしろ」
と大騒ぎを始めるのだ
「お前まだ日本語もちゃんと話せないんだから
パソコンなんてできなくていい！！！」
あっという間の春休み。
あまり怒らず
子供と楽しみながら過ごせたらいいなと思います
ではまた
昨日の話の続きでは無いけれど
ティンティン大魔王はその他不定期ではあるけれど
確実に外に出られるタイミングを知っている
それは
ママが化粧を始めた後
である。
私は普段化粧を全くしていない
日によっては髪さえも残バラ束ねるだけで
ボーっと過ごしている事がある
その私が急に髪を梳かし
化粧を始めるのである
娘は幼い頃そうした時一人で勝手に出かけると思い
怒り狂った事があったけれど
ティンティン大魔王はあまりそう「おきざりにされた記憶」
というものを長く保持していないらしく
→どうでもいいらしい
化粧→楽しいお出かけ!
という構図になるらしい。
私が化粧を始めると別室から椅子を運んできて
ドレッサーの前で一緒にオシャレを始める
月に一度美容院に通うティンティン大魔王の髪は
短く綺麗に整えられており
日々別に髪を梳かす必要は無いのだけれど
ネグセ直しウオーターを髪にフンダンに振り掛け
ブラシを使い
その後は私秘蔵の「コエンザイム入りの乳液」で肌をパッティング
仕上げは私が居なければ口紅
私が居る時はリップで唇を整え
何故か油取り紙を口につける
→私が口紅をつけたあとの動作を真似している
準備を終えると準備万端。
私の化粧が終ったのを皮切りに
一気に玄関へと駆け込む。
しかしこの時、もしすぐに出かけず
「あ、いけない。あれやるの忘れてた」
などとリビングに駆け上がったりすると
ティンティン大魔王の怒りは百パーセントに達し
泣き叫び暴れまわる。
「きたいしてたのに。うらぎられたんだわん」
ということで本日娘の小学校も終わり
十時には家へと戻って来たのでした
今週末も仕事あり、子供会ありと急がしのですが
頑張って行きたいと思います
ではまた
朝晩は少々ひえこむものの
大分温かくなってきた関東地方。
ティンティン大魔王はとにかく外に出たいらしく
放っておくと一日玄関をフラフラ・フラフラ
タイミングを狙っては大騒ぎをしている
「あーけーて」
日本語も大分上手になってきた
無論「あけて」といって開けて本当にそれで済めばいいのだけれど
二歳三ヶ月の赤ちゃんを一人で外に出す訳にはいかず
大体こうした発言は却下される
「ぶーーーー」
本人も数回は怒り狂って玄関でゴロゴロ転がって居たのだけれど
誰も相手をしてくれないので不毛である事にようやく気がついたらしい
「（こういう事は）タイミングが大切なんだわん」
大分知恵が回るようになってきた。
朝玄関が開くのは娘が小学校に行く瞬間である。
娘が食事を終えランドセルを持って玄関に向かう瞬間
ティンティン大魔王は寸隙を縫って玄関に駆け込むようになった
ちなみに昨日は脱出に成功され
本日は未然に阻止をした。
脱出に成功した日は小学生を家の前の公園までお見送りして
更に近所のお友達の家を訪問して帰宅する
幼稚園の送り迎えをするのはそう目立つ行動では無いけれど
小学生のはね……結構目立つ上に
クスクス笑う子も居るので結構恥かしい
「さ、はーちゃん帰ろうよ！」
その後温かければ十時ごろから公園に出るのだけれど
最近はやっぱり出る程温かくならない事が多くて
ティンティン大魔王は結局家でゴロゴロ（私はお仕事）
しているだけであっという間に終ってしまう
明日からは小学校も終るのでこうしたスケジュールは変わると思うけれど
まだまだお昼ご飯を食べた後は
こっくり四時まで寝てしまうティンティン大魔王。
手がかからないといえばそうなんだけど……
昼寝から起きた後は公園で遊ばせるように
したいと思っています
（これから行って来ます）
ではまた
ではなくて
小学校はもう今日から給食が無いのだ。
午前中。火曜日のジャスコの日の買い物を必死で済ませ
自宅へと戻る。
玄関前で丁度娘と会う「微妙に間に合った！」と喜ぶ間も無く
昼食を作り、ティンティン大魔王を寝かせる
特に休日明けは大魔王はどうも疲れが溜まっているらしく
「パパのお相手はつかれるんだわん」
とばかり長い昼寝をする。
寸劇を縫って私はトコトコと仕事をしていた
楽天ビジネスさんによると
三月は仕事が一番多い時期であるらしい。
ほんまかいな？ と思うけれど
仕事の案件が多くて困っていても楽天ビジネスは値段を下げる気は無いらしい
一登録十万円は高いよ……と思うけれど
来年は更に値上げする？ とか
相変わらず強気の商売は変わらないようだ
「登録するお金を稼ぐ為に、仕事するようなもんだよ！」
ある意味これも悪徳商法？？？ だろうか
考えてみればシステム開発と言うのは
ストイックな商売だと思う。
元気にガリガリ作っては納品し、完成しなければお金は貰えない
なおかつ完成後も試験があって
更に合格してもお金が入るのは二ヵ月後。なんてのは珍しく無い
ひどい時は更に先延ばし……
お金は何時入るんじゃ？ という事も少なく無い
ただ立っていれば仕事は終わり
なんて夢みたいな事は絶対無いのだ
くう。
まあそのストイックさに慣れさえすれば自宅でも仕事が出来るのだけれど
たまに誤解を受ける事がある
「自宅で仕事をしているのなら、
（しょうがない）仕事を出してやろうじゃないか」
などという大きな誤解である
私が作っているのはかなり特殊な種類なので
仕事が無さそうだから、と伝票整理などを持ってこられても
丁重にお断りする以外方法は無い。
「そう言うことはやらないんですよ」
甘く見られている、のかもしれない
が、一番甘く見ているのは実家の父である。
前回は支払いを四ヶ月も遅滞し、
代理人を挟んでの大騒ぎとなったが
今回は発注書まで出して、突然「廃棄してください」
との連絡が入った
「以後の活躍を期待します」
↑意味全然分からない……
思いつきで依頼してきて、簡単にキャンセルする
外注を使う案件だったのでこちらは百パーセント赤字である
おそらく本人的には「次回も頼むから今回は……」と言いたいのだろうけれど
完全に馬鹿にしているとしか思えない
腹が立つ事しきり……
実家の父には「以後の仕事の依頼は一切ご遠慮ください」
とのメールを出した。
朝出したけれど今まだ返事は無い
開発という仕事は目に見えないので
どうも軽く？ 扱われるのだろうか？？？
いやいや。父は単純に私は
タダでこき使える便利な奴隷と思って居るに違いない
そう言う人は以後門前払いにさせて頂こう。
忙しい日々。
でも久しぶりに訪ねてくれた友人が
「相変わらず頑張ってるんだねえ」
などと言ってくれるとちょっと嬉しかったりするのであります。
さて、今夜も頑張ってお仕事します！
ではまた
バタバタと忙しくて気がついたら何日日記を休んでいたのだろう……
昨日はついに婦人科検診に行ってきました
とはいえ内容は「人間ドック」のような物なのですが
身長・体重から始まって血液検査等々……
朝から大騒ぎでやって来ました
娘は近所の友達に家で待っているように言っておいたのだけれど
「予定より早く帰ってこないでよ！」
と念を押されてしまった。
これはこれまでも何度か「間に合わないかもしれない」と
娘をお願いした事があるのだけれど
結局間に合ってお友達の家で待つという事ができなかった事に起因するらしい
どうせなら友達の家で遊びたいらしい
「分かった無理に早く帰ってこない」
ということで検査が早く終っても実家で一息お茶を飲んで帰ってきた
（ティンティン大魔王は実家に預けた）
実家でも父に仕事を頼まれていたのだけれど
ネットワーク環境を父が占有しており
結局仕事にならなかった
「そこどいて！ 私次来るのいつになるか分からないよ！」
どうも娘はタダなので
扱いがどうも軽いらしい。
とはいえ依頼された仕事を放っておくと煩いのは間違い無い
電話攻撃メール攻撃、そして妹を差し向けての直接攻撃など
行かないと怒るくせに行ったら行ったで邪険に扱われるのは
こちらとしてはやっぱり不愉快だ
予定の時刻ぴったりに帰宅して娘を迎えに行った
予想に反して、娘は泣きそうな顔で待っていた
今回の健康診断は私が生理の出血が多いので
どうもどこかおかしいのではないか、と言う心配事もあったのだ
「ママのね。血が止まらないの……」
とはいえ娘にはまだ「生理」というものを教えていないので
誤解を招いている部分も多々ある。
が、私・月の三分の一は出血しているんですよね……
どうもこれは変だと思ったのですが
婦人科の先生に相談した所、別段長くても血が止まりさえすれば問題無いらしい
「長い人生、そう言うときもあります
赤ちゃんが大きかったからとかそういう心配はありません」
生理の大体二日前位から私は体調を崩し始める
二日前、夜仕事が出来ず倒れたのでそろそろ今日かな……
と思っていたらバッチリ本日生理となった
また娘が心配する事になりそうですが
もう少ししたらママの身体の事情に付いて話してあげるつもりであります
が、今は
「あのね。ママは怒ったりイライラしたりすると血がでるみたいなのよ
だからあんまり悪い事をしないで、いい子で居てね！」
「うん！ ママがイライラしたらハーゲンダッツ百個買って来てあげるから
安心してね！」
ハーゲンダッツは私の大好物である
特にイライラした時何気に買って食べるのが唯一の楽しみである事を
娘は熟知しているのだ
家の子はいい子で育っていると思う
てなわけで気がつけば今週も終わり
元気で頑張っていますという報告でした
ではまた
ps
24シーズン3はついに見終わりました
バッドエンドですーーー楽しみました！
週末はバタバタと忙しくお仕事しておりました
開発やるのは本当に久しぶりなので緊張半分でありますが
何とか一本目終りそうです
ココの所あたし何してたっけ？ と思うと
ビーズ細工、それから本の執筆をしていたのですね
ふむふむ。あと今はたまごっちの里親か。
娘のたまごっちは金曜日の夜最初の親がたまごっち星に戻り
二代目が生息しております。
居なくなった朝は大変でした。
「ママ殺したでしょう！」
と忙しい朝に責められる事五分。
「とり（娘が育てていた初代のたまごっちの名前）
どこ行ったの……」
結局IDから辿って携帯で初代に会い涙を流す娘。
誤解からママを疑った事について謝罪は無かった。
「じゃ、また今日もたまごっちのお世話お願いね！」
これ以外の仕事。本職の依頼はあと三本残っている……
突然忙しくなって嬉しい限り
今のうちに一年分稼いでおこうと
皮算用してしまう今日この頃です
土曜日は大学時代の恩師（仲人さん・主任教授）の定年退職があり
家族でずうずうしく出席。
ホテルでの会食は高いですね……
一人八千円でありました……痛い……
とはいえ恩師でありますから
欠席するわけにもいかず
先生は娘の成長振りを見て目を細めていました
「ミキちゃん何歳になったの？」
「六歳だよ」
物怖じせず堂々と壇上で
「いちねんよんくみの いけだみきでーす」
と叫ぶ娘。流石は我が娘だけの事はある。
私も老けた事を若い子を見て少々自覚したりしました
二十台、大学卒業即の子はやっぱり若いですねえ〜
でも
「女の開発者って結構生きて行くの大変だから頑張ってね」
というと
「先輩目指して頑張ります！」
返事されると嬉しかったりする。
まああたしなんて全然大した事無いんだけどね……
たまごっちのお世話は上手くなったけれど
日曜日、娘は子供会の新人歓迎会。
私はまたしても旦那と24を狂ったように見ていました
現在十枚目まで見終わりました〜あと二枚です〜
ではまた
はっと気がつくとたまごっちに赤ちゃんが産まれていた。
「何故？ 昨日までは一人だったのに？？？」
どうやら娘の友達がやって来て、
本人の意思関係なく？ 結婚させたらしい
子供は子分け？ にし
二匹生まれた子供はそれぞれのたまごっちに移動したという
「ふーん。そうなんだ」
決定的瞬間を見たかったなと思ったけれど
と、言う事で我が家のたまごっちには
赤ちゃんが本日から在住している
黒丸だけの生命体かと思ったら
結構親と一緒にコケッ コケッ（想像）
と楽しんでいる様子は非常に微笑ましい。
「でもね、ミキちゃんのたまごっちは太りすぎ。
走らせないとお腹が爆発してしんじゃうよ」
え、
私が餌をあげすぎていたのだろうか？
かくして我が家のたまごっちはダイエットを開始する事となった
昔のたまごっちに比べて今のたまごっちは長命？ なのだろうか
私の時は大体七日目ぐらいで死んでいたと思うのだけれど
とにかく娘の頭の中はたまごっちで一杯。
私が来週婦人検診に行くという話をすると
私の体調よりも「たまごっちの子守りは誰がするの！」
とそちらの方が気になっているようだった
私もそう身体が悪い訳では無くて
三年ぶりぐらいの定期検診なんだけどね……
でもちょっと気を使って欲しいと思ったりして
「音が鳴らないのなら会社で俺が預かるけど」
「あなたが会社でやってたらやっぱりおばかでしょう。
近所の奥さんにお願いするわ」
かくして広がるたまごっち被害の輪。
そしてまた……
「おい。トモコ。24のシーズン3はそろそろ借りてきたのか？」
ドキッとしてついそれが顔に出てしまう。
実は火曜日に……と言うまでもなく旦那は24を手にしていた
「九時から放映を始めます。仕事はそれまでに切り上げて
リビングへおいでください」
忙しいのに……と思いつつも
時間通りリビングに行ってしまう悲しさ……
ということで昨日からまた見始めております。
また日記の更新遅くなるかも、です
だって……
おもしろいんだもん！
バウアー君代好き！
ということで
またしてもどつぼに嵌っている今日この頃でした
ではまた
火曜日はジャスコの日〜
ということで本日も行って参りました。
あれを買ってこれを買って
一生懸命買ったつもりでしたが
やれ味噌が無い、ヨーグルトが無いと
何度も買い足してしまいました
ふう。疲れた
でもこれでまた一週間買い物に行かなくて良さそうです
月曜日にはスッカラカンになっていた冷蔵庫が一杯になると
何故かほっとします
ライブドアのブログの結果も出たようで
無論落選！ こちらは半分ぐらい出来レースだったようで
殆ど受賞者は決まっていたようです
今後はメルマガが本になったように
ブログが本になるケースが増えるのでしょうね……
落選にもめげず、また応募をしていきたいと思います
温かくなって来て訴訟だ何だと騒がしかったですが
（訴訟は結局なるのですが、現在は裁判所からの連絡待ち）
ここの所私のところには良い風が吹いてきて
徐々に自分を取り戻しつつあります
忙しいのは良い事だ。が私のモットーですが
今日もまた本当に忙しく
午前中は買い物、午後は戻ってきてビーズのレシピ作り
仕事の見積り、打ち合わせ等々怒涛のようにあり
楽しい一日でした。
これからも見積りと仕様検討がいくつか
それが終った後はレシピ作成に勤しむ予定です
昨日からはティンティン大魔王が一人で寝られるよう
きつく、厳しく 寝付く前に蒲団を離れる事にしました
本人泣いて騒いで怒ってますが
仕事を再開するとなれば、
夜の時間を確実に確保する事は私にとって死活問題。
私の息子であれば、これは耐えなければならない試練なのであります
→娘はハリーポッターの朗読CDを聞きながら大人しく寝てくれる
騒がしいのはティンティン大魔王だけ
泣いて騒いで私の胸を叩いて
結局今日は旦那に寝かしつけて貰う事に決めた模様。
慣れないといけないのだよ。
大魔王。頑張ってくれたまえ。
明日はどんな日になるんだろう。
やっぱり忙しいんだろうなあ……と思いつつ
ではまた
月曜日。ということで
本日もまたバタバタと馬車馬のように動き回っています。
週末は打ち合わせが一本あり両国まで出向きました
出版関連の人とお会いしたのですが
ペンギンをやっている時だったらなあ
きっと役に立っただろうにと
思う話を一杯聞きました
この打ち合わせで本が出るのか。
出ないほうの確立の方が高いような気がしていますが
運がよければ、また一つ知り合いが本を出す事になりそうです
日曜日はようやく雛人形の片付け……
儀式のように一つづつ丁寧に埃を払い
箱にしまいます。
娘は楽しくて仕方ないらしい……
勿論私は……楽しい筈はないけれど
天井裏への片付けは旦那がやってくれたので
出す時ほど大変さは無かった
とにかく雑事が終った後はビーズ細工を必死でやっておりました
そんでもって今日も足りない材料を買い足しにユザワヤへ
ビーズ用品は高いです……
最近はオリジナルのレシピ作成に没頭していますが
レシピ一つ作るのに、やっぱり何回も試作して
作品が完成した後も、何個も作って
工程を確認するので
オリジナルはやっぱり一日一個にするべきですね
お金もバカにならないですし……
週末は四〜五個のデザインを作りました
最終的にはレシピ無料公開したいなと思っていますが
今のところは頭の中に出来た図面を
必死に三次元で作り直している状態であります
「○○さんのデザイン大好きです」
↑○○には私の別のハンドルが入ります
といわれてしまうと更に気合を入れて頑張ってしまう今日この頃。
小説の公募も太宰賞が墜落し
来月発表の群像もどうなる事やら……
今月連絡が無いと言う事は大賞は逃したと言う事だと思いますが
執筆の方疎かになって、ビーズに相変わらず嵌っている今日この頃です
でも、目指せ！ 小説家を諦めた訳ではありません
日記も遅々としていますが頑張って書きつづけたいと思います
ではまた
で、
問題は昨日の日記を書き終わった後起こった。
いや、正確には夕食の準備を終えた辺りの事である
新しく手に入ったタマゴッチで楽しく遊ぶ娘。
いやーやっぱり数年の月日は
ゲームを大きく変えていたんですね……
色々とゲームや機能があって面白い
ではなくて
「ママ大変！ たまごっちが雛人形飾ってる！
忘れてた！ 家も飾らないと。明日に間に合わない」
どうしてそこで記憶を完全に消し去らない！
というよりも何故たまごっちが雛人形を飾る？？？
考えてみれば最初に日付を入力する欄があったような気が……
かくして夕食が完成しているのにも関わらず
九階裏満塁ホームランを喰らったピッチャーのように
ひーこら雛人形を飾り
その後は目新しい物に興味をソソラレ
攻撃を加えるティンティン大魔王から雛人形を守っておりました
「ハヤト駄目！ ひな壇に登ったらあぶない！」
首を取る。まではやらなかったけれど
ひな壇によじ登り雛あられを食荒らし
一番下の段の婚礼道具を何度も解体しようとしていた
そう雛人形を出すと小さな子が居るとね危険なんだよね……
とはいえ危険なのは雛人形本体なのだけれど
明日には片付けなくてはいけない
娘がいき遅れてしまうからではなくて
雛人形が危険だからである。
「ご苦労様。出すの大変だっただろう」
「うん。重くて死ぬかと思った」
結局大人しく旦那が居る時に出しておけば、よかったなと
思う今日この頃でありました
とはいえ結婚当時は雛人形をしまっておくスペースすらなくて
（2DKのマンション。押入れは二つしかなかった）
旦那の実家に預けていたのを思い出し
今はあの頃よりは余裕があるんだなあ。
だからこそこんなオチができるんだろうと
自虐的に思ったりもしたりしました
ではまた
馬車馬のようにバタバタと駆けずり回っております
非常に忙しいです。
が、
雛人形は出しておりません
話を聞くと娘の友達関連は
結構出していない家庭が多いとか。
ふむふむ。他の家もそうなら家もいいか……
と勝手に解釈。
してはいけないのですが。
今日は妹がやってきて
娘念願の「たまごっち」が手に入りました
「パパだって誕生日前にプレゼント貰ってるんだから
ミキだって頂戴！」
ということで即娘に取り上げられてしまったけれど
気がつけば娘は七歳。
大きくなったものです
ちなみに金曜日誕生日の旦那には
「低反発マット」を購入した。
昨年は自転車、その前はMDプレイヤーと
毎年思考はこらすのですが、空振りばかり
一番欲しがっている物をあげようと
考えた結果上記のような品になったのですが
今回は？ 実用品なので
気に入ってくれているようです
「いやーこれはいい。背中が痛いのが良くなったような気がする」
ということで本日の落ちも
いやーん。低反発マットで何するのよう。
マットを買ったから忙しいって、何
ということはなく
結局、忙しいのは24、シーズン2を見ているからでありまして
昨夜やっと見終わりました。
「うあーーーーー」
ディスク11辺りから心臓がバクバクしっぱなしで
見終わった後もアドレナリンがたくさんでていて
中々寝られませんでした
うおーーシーズン3はどうなるんだろう……
明日からはまた通常の日記に戻ると思いますが
ではまた
| 日 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 |
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