April 25, 2004

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   /- 、
  /⌒ヽ 季刊誌e-Peugninペンギン
 ∠^ 丿|  ペンギンBooks初のコラボレーション本です。      
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I Make Pretty Angel . 可愛い天使の作り方 . No.276. 2004.4.25. 
Presented by home ikeda . 発行部数 736+279+961+90 部
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目次

1.可愛い天使の作り方 エピソード2 
2.自治会下っ端大戦記6 〜自治会予算は怖いらしい

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"ついにアタチは小学生!"(1歳3ヶ月) & (6歳1ヶ月)

 激動の春休みが終わり、無事入学式を終えた娘は元気に小学校へと登校班で
整列して通っていった。幼稚園に行き出した時もそうだったけれど、やはり初
日はどうしても落ち着かない。幼稚園の時は用も無いのにいつも通り公園に出、

「落ち着かないんです……」

 とまだ幼稚園に行かないママさん達と無駄話をしていたような気がする。が、
現在は赤ちゃんが居るので、ソワソワしながらも、大人しく家で娘を待つ事に
した。旦那は昨夜「会社を休んで娘を送りに行くんだ……」と騒いでいたけれ
ど、入学式も休んだ事を考えると、これ以上会社を休ませる訳にはいかない。

 帰宅時間の三十分程前になり、ようやく家を出、娘を途中まで迎えに行く事
にした。風は大分暖かくなって来た。途中歩道橋があるので、持ち上げて運ぶ
苦労を考え、ベビーカーは使わない。赤ちゃんは左側の腰に乗せ、只管歩く。
歩く……

 程無くして娘の派手派手リュック、いやランドセルが見えてきた。良かった
無事に友達と一緒に帰ってきた……と思い気や、ランドセルはくるっと向きを
変え、どこかへ行ってしまった。

「あれ? 花でもつんでるのかな?」

 途中で会った他のママさんとノンビリ話して居たけれど、待てど暮らせど、
ピンクのランドセルは戻って来ない。まさか? 初日に寄り道???

 とたん、慌てて走り出すが、赤ちゃんを腰に乗せた状態ではそう早いスピー
ドは出ない。郷を煮やした他のママさん必死にが走り、百メートル以上道を離
れていた娘達を止めてくれた。

「こらーーーパパにも同じ道を帰ってきなさいと言われたんでしょう!」

 余程ほっぺたを叩いてやろうかと思ったけれど、娘も私の罵声に「悪い事を
した」と即理解したらしく、その場でボロボロと泣き始めてしまった。

 どうやら友達が忘れ物をしたので、ついでに届けてこようと思ったらしいの
だけれど、それは一度家に戻り、ランドセルを置いてからやる事である。

「ママ信じられない。これじゃ幼稚園に戻って貰うしかないよね」
「ママごめんなさい。もうしないから……」

 前途多難。明日は何が起るのだろう。

> 翌日

「今日はきちんと帰ってくるのよ!」

 流石に二日連続、暴走する事は無いだろう。と、思いはしたが一抹の不安は
拭いきれず、昨日はつっかけに赤ちゃんを小脇に抱えていたのを、足は動き易
いスニーカーにし、赤ちゃんはベビーカーに乗せ、昨日暴走した地点の五百メ
ートル先にある歩道橋の上に、えっちらおっちら移動した。ベビーカーを持っ
て歩道橋を昇るのは正に苦行である。がこれ以上人様に迷惑をかける訳にはい
かない。

「まさか今日は大丈夫だと思いますが、準備万端整えて来ました!」

 既に数人のお母さん達が歩道橋に陣取っている。これは昨日の暴走を受けて
の事だろうか? 妙に人数が多いような気がするが、歩道橋からだと上から見
下ろす形なので、子供達の帰宅具合が良く見えるからかもしれない。

「あ、帰ってきた。帰ってきた」

 一人二人、黄色い帽子を被った一年生の姿が見える。ホット一息。と、歩道
橋の前にある横断歩道を渡り暴走する三人の姿が見えた。派手なピンクのラン
ドセル。あれは我が家の……

「きゃあああああ。今日も暴走してる!」

 慌ててベビーカーを押して追いかけようとするが、歩道橋を昇るのは勿論、
降りるのも大変な作業である。どうしよう……と躊躇する私に、側にいたある
奥さんは一声かけてくれた。

「ハヤト君は私が見ています。今すぐ追いかけないと大変な事に!」
「おねがいします!」

 後も見ず必死に駆け出す。四百メートルほど行った所でようやく娘と遭遇。
本人も「やばい」と思ったらしい。捕まった時点、既に半べその顔で私を見詰
めていた。

「一応理由を聞きましょう。今日は何でこっちに来てしまったの?」
「あのね。二人がこっちに来てしまったから、ついうっかり、ついてきてしま
ったの」

 鬼婆の顔で友達の顔を見詰める。無論友達に付いて来たからと言って、帰路
をずれる事は許されては居ない。

「あなたはどうしてこっちの道に来てしまったの?」
「あのね、こっちからも帰れる事知って居たから。今日はこっちから帰ろうと
思って」

 これだけ聞けば十分。我が家的には暴走した友達が悪いのでは無い。その友
達について行った娘が悪いのである。友達が暴走した躾についてはそれぞれの
家庭で対処すべき問題である。

 涙を堪える娘に私は上段から平手を頬に打ちつけた。バシンと言う音がして
堪えていた涙がぽたぽたと落ちて行く。側に寄ってきた奥さん達もよもや私が
叩くとは思わなかったらしい。子供達は鬼気迫る私の表情に身動ぎもしなかっ
た。

「泣きたいのはママです。情けない。あなたはママとの約束と友達とどちらが
大切なんですか!」
「ママ」

 明日はどうなるのだろう……もっと更に小学校寄りで待っていなければなら
ないのだろうか? 不安を抱えつつ、

>>更に翌日

 さて、さて、さて
 果たして今日は無事自宅に戻ってくるのだろうか?

「さて、行くかねハヤト君」

 足が重い。半分冗談としても今日もまた暴走したらどうしよう。今日は二十
分以上前に家を出た。冷たい空気が肌を刺すが、他の事に頭を取られ、全く気
にならなかった

 歩道橋の上から小学校を見詰める。昨日は旦那にも娘にきつく叱って貰い

「次暴走したら家に入れない」
「お菓子も買わない」
「お外にも出さない」
「ポケモンドンジャラもしない」
 ↑誕生日プレゼントに買ってもらった。今一番旬の玩具

 と言う固い約束をし、旦那お手製の地図を娘に持たせた。目をこらしてラン
ドセルを見詰める。さて、本日は……

 数分して見えてくる子供達の姿。いっその事昨日曲がってしまった横断歩道
まで走って行こうか……躊躇する私の前に他のママさんが歩道橋の前に立ち、
指示を出して居るのが見えた。

「こっちきちゃ駄目よー真っ直ぐ行きなさい!」

 何と間違えを起こさぬよう既に立っていてくれたのだ。ありがたい。これで
きっと今日こそ無事に戻ってきてくれる筈……見詰める私の前を娘は昨日とは
違う男の子に手を取られ、ゆっくり・ゆっくり戻って来た。

「みきちゃん僕が送ってきたから。もう大丈夫だよ!」
「りょうくんありがとう! すごく助かった! 感謝感激! 本当にありがと
うね」

 娘を私に引き渡すとその子はパタパタと走って家路を急いで行ってしまった。
慣れている子供にとっては一本道の帰路など物の数では無いのだよね……

「ママただいま!」
「よかった。今日きちんと戻ってこなかったらママどうしようかと思ったよ」

 子供によっては全く出迎えに来ない親も要る。でも他人子供が無事に帰宅す
る為に、自分の子供が帰宅する時間でも無いのに足を運び、注意を与えてくれ
る人が居る。

「みきちゃんのママ困っちゃってるから、りょうくん。明日は手をつないで連
れてきてあげてね」
「分かった。僕が連れてきてあげるよ」

 気を使って子供に指示を与えてくれる親が居る。何気ない一つ一つのシーン
の裏に支えてくれている人の存在を感じる時、ああ、私も優しい人にならなけ
れば。次に困っているママさんが居たら私が力にならなければ。感謝する事を
忘れないようにしなければとつくづく感じた。

「ママ涙でそう。良かった」

 道すがらお世話になった奥さん達に頭を下げ、ついに下校が完全に成功した。
 実際はただの一本道、何故暴走する事になるのか分からない単純な道筋なの
ですが、春はドラマがあるものです。

 本日一抹気になったのは、二度暴走の問題を受け、娘の彼氏が本日は娘と一
緒に手を繋げずぶーたれた顔で戻って来た事だろうか。君がしっかりしてくれ
ないからだよ……だから他の男の子に頼む事になるんだよ……

 などと言う事は口に出す事も無く、娘に何気なく聞いてみると「寄り道ばか
りしたがる友達とは一緒に帰れない」との事でありました。

 過ぎ行く春の季節。あちゃぱぴ姉ちゃんはついに小学生になりました。

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自治会下っ端大戦記6 〜自治会予算は怖いらしい

 はっと気がつくともうカレンダーのページは四月なのだが、年末自治会の忘
年会をお休みしたのを最後に全く自治会に出ていない事に気がついた。

「忙しいのよ。忙しいの」

 定例会と呼ばれる毎月十五日に行われる会議には四回とも出席しなかった。
内二回は旦那が居なかった為子供だけを家に置いておけず欠席、内一回は旦那
との大喧嘩中にて出席できるような状態では無かった。どうせ大した事やって
る訳じゃ無いんだから……とタカを食っていた訳では決して無いのだけれど、
四月十五日、やっぱり欠席し子供達を寝かしつけ、久々に早く戻って来た旦那
のご飯をよそっている時、家の電話がけたたましく鳴り響いた。

「もしもし」
「あ、池田さん。今日定例会だから今から来てくれる?」
「今日は旦那が居ないから無理です」

 目配せで旦那に声を出さぬよう合図をする。この辺は長年連れ添った夫婦で
ある。阿吽の呼吸で意思が伝わる。

「駄目だって言ってもね。ここ二・三ヶ月出てないでしょ。こっちとしても困
るんだよね。今日は来てくれないと」
「夜中に子供だけを家に置いて出る事は出来ないです」

 強い意志でそう言い放ち、私は電話を切った。

 子供が居るから平日は役員が出来ない。そんな事は初めから分かって居る事
だった。では何時なら役員ができる? 少なくとも現在一歳の子供が小学生に
なるまでは家に一人置く事はどう考えても危険だろう。ぶつくさ一人文句を言
っても不愉快さは何時まで経っても抜けなかった。

 では本当に私は文句を言われる程、何もしていなかったのか。

 いやそれは違う。「自治会」関連で言っても私は非常に忙しかったのだ。

 まずは小学校に娘が通い始めた事に起因する。子供達の登校・下校が滞り無
く行われて居るかどうか毎日監視し、時には横断歩道でみどりのおばさんとし
て旗を振る。子供会の集まりにも数回出席し、年間予定の中自分が担当するイ
ベントなどの確認をした。「自治会と子供会は違う」と言う人も居るが、自治
会からは子供会へとまるで下部組織を扱うが如く指示が出てくる。

「自治会の方から毎日各所見張りに立てって指示が出てるけど……」
「でもそれって私達、自主的に旗振りとかしてる訳でしょ。何で自治会から指
示が出るの?」

 全く持ってごもっとも。
 結局この案は自治会の三役と呼ばれるお偉いさんの人間も出て手伝うと言う
事になったのだが、副会長が一人一日だけ出ただけで、後は誰も出て来る事は
無かった。人に言うだけで結局やらないんだったら押しつけないでよ……と思
うけれど、それについて突っ込みを入れる人は誰も居ない。いつもそうなのか
? それとも突っ込んでも意味が無いからなのだろうか? 謎は深まるばかり
である。

 自治会と子供会が大きく違うのは会合は日々忙しいお母さんと子供達を配慮
して休日に行われる事と、お茶当番等々手間をかける事を極力せずお茶は全て
紙コップでペットボトルのジュースを飲む事になっている事だろうか。たった
この二つ配慮して貰うだけで、私の身体はぐっと楽になって来る。そうそう。
茶坊主なんてペットボトルのジュースを一本買っておくだけで必要無くなるの
だ。主婦の知恵を見たか。と言いたい。

「子供会もイベント多いですねえ。年間十個はあるじゃないですか」
「池田さんも自治会と二つで大変だと思うけど、宜しくね」

 子供が少ない時代なので、自治会を手伝っているからといって、子供会を手
伝わなくて良いと言う配慮は無い。今年は無事終るのだろうか? 自治会プラ
ス子供会? 不安を感じつつも四月末には自治会全体の総会と呼ばれる会合が
開かれる事となった。

 会合と言えば宴会、宴会と言えば料理。そして作るのは女性の班長さん。
 つまり私達下っ端軍団だ。

 会合が二時から行なわれると言う事で、朝十時から料理作りは始められた。
今回下っ端料理べたの私は会場を掃除し、机を並べたりするなど力仕事が主な
作業である。でもまだ私などは当日手伝うだけであるから、まだまだラクチン
な方であり、忙しい人は前日に買出しから仕込みまで仕事は山のようにあった
そうである。

 いつも通りお昼時間前に家に戻り自宅で子供達と共に食事を食べ会場へと戻
る。今回の会合は「総会」と呼ばれ、年に一度結果報告や予算報告等々行なう
重要な集まりなのだと言う。こうした会合にありがちな「三分で宴会」と言う
ような事は全く無く、最低でも一時間は会議を行なうと言う。

「ふむ。とすると今回は私も座らないといけないんですね」
「でも会議が終ったら帰ってもいいわよ。でないと何時間やるか分からないか
らね」

 それはもう、勿論の事。
 空いた時間を見計らって事前に渡された資料を確認する。数日おきに記載さ
れた行事の数々に細細と書かれた数字。単純に見ていて私が気になったのは「
会長交際費」と呼ばれる三万円である。

「これって機密費みたいな物ですかね? 領収書要らない」

 答えてくれる人は誰も居ない。三万円位どうでもいいでしょう……とも思う
が一々計上している所に嫌らしさを感じるのだ。他の役員は無償で手伝ってい
るのに何故会長だけ予算が取られているんだ? と思いつつ目を今年の予算案
に向けると、やはりそこにはしっかり「会長交際費」が計上されており、金額
は三倍近い、八万円が計上されていた。

「これってきっと全部変更無しで通るんですよね……」

 別途積立金二百八十三万円、そんなにあるのなら宴会料理なんて作らないで
頼みなさいよ……研修費二十万円……一体誰がどこに研修に行くのか位書いて
おきなさいよ……リサイクル運動の利益は役員の忘年会費へ流用……折角不要
品がお金になったんだからもっと有益な物に使いなさいよ……ガス代年間二十
四万円……オイオイそれって四人家族の我が家よりかかっているじゃないか…
…年に十回も宴会をしないってのに一体何にガスを使っているのよ……

「会長職と言うのは激務です。更に自腹で出さなくてはいけない部分も多々あ
ります。「会長交際費」はそうした部分を補う為にあり、決して、決して邪な
考えで計上したのではなく、このままでは会長をやってくれる人間が居なくな
ってしまうと思い、今回金額を上げて計上させて頂きました」

 突込みどころは数限りなくあったが、私はせいぜい資料に丸をつけるだけで
それ以上声を出す事はしなかった。予算の規模は二百万円単位。自治会の利権
等々が生まれてくるのはこの予算規模による物が大きいのだろうか。

 総会は粛々として始められ、一つの変更も無く滞り無く予算は成立して行っ
た。私は初めて宴会に出されたコロッケを半分だけ食べ、乾杯のジュースを飲
み干し席を立った。
 無論下っ端の心得として、宴会が終わった頃戻ってきて片付けを手伝う事は
忘れなかったけれど。

 役員終了まで、丁度後一年。
 どんだけ腹が立っても後一年は頑張ろう。
 子供会の魔の手を徐々に感じつつも、強くそう誓う今日この頃であった。

-from Mama---------------------------------------------------------------

 一ヶ月ぶりのご無沙汰です。
 ようやく小学校が始まり落ち着いてきました。
 自治会にもようやく出席。第六話の公開となりました。次はおそらく子供会編に
なると思います。子供会も結構怖いですね。取っ掛かりは普通なのですが、絶対
普通に運営されていないと思います。
 
 気がつけばもうすぐゴールデンウイーク。その頃に発行できたらと思いますが、
どうしてるんだろ? と思われましたら是非日記に遊びに来て下さい。セコセコ
まとまりの無い文章を書いては元気に暮らしています。

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池田@ママの裏でコソコソ日記(復活)
http://penguin.oops.jp/mama/index.html

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Posted by Penguin at April 25, 2004 11:27 PM
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